ご挨拶
未来を見つめ、高度な技術に挑戦し続けていきます。
日邦プレシジョンは半導体製造装置及び検査装置、周辺自動化装置の設計製造を目的にスタートし、この分野での技術力は高い評価を受けてきています。また、ここで培った技術やノウハウを赤外分光計、赤外顕微鏡等理化学関連機器の分野にも応用しています。
現在では、コンピュータ応用自動検査システムを始めFA、搬送ロボット及び、制御装置等先進のメカトロニクス製品の設計・製造等広範な分野で着実に成果をあげ、半導体や液晶の製造プロセスの一翼を担う技術集団として、お客様の信頼を確かなものとしています。
さらに急速に変化する事業環境変化に即応し、各種半導体製造装置の増産を始め大型液晶パネル製造装置、有機ELパネル表示装置及び薄膜太陽電池用CVD製造装置の製造に対応する為、工場の増設を図り競争力を強化して参りました。
また、PNPブランドによる汎用テラヘルツ分光分析装置を製品化し各種展示会へも出展しましたところ各分野から好評を博しております。今後もオリジナルブランドの開発、製品化にますます力を入れ、人々の暮らしや産業、そして社会の発展に貢献していきます。
日邦プレシジョンはこれからも日々変化する多様なニーズにお応えするため、常に高度な技術にチャレンジし続けていきます。
会社概要
会社名 | 日邦プレシジョン株式会社(NIPPO PRECISION Co., Ltd.) 詳細はコーポレートサイトへ |
設立 | 1984年(昭和59年)3月1日 |
資本金 | 50,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 古屋俊彦 |
従業員数 | 153名(設計37名)(社員平均年齢 約43歳)2016年1月現在 |
取引銀行 | 山梨中央銀行 韮崎支店 三井住友銀行 甲府支店 みずほ銀行 甲府支店 商工中金 甲府支店 りそな銀行 甲府支店 近畿大阪銀行 名古屋支店 日本政策金融公庫甲府支店 |